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1月 2008のアーカイブ

素人の投資信託

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一月に読んだ本に影響され、ボーナスも余っているので、投信でもはじめようと思いたった

ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
マネーと常識 投資信託で勝ち残る道

上記の本を租借すると、「金融サービスのコスト」という一つのメッセージが伝わってくる。

つまり、

  • 銀行に預ける -> 潜在的にインターバンクとの利ざやを銀行に取られる
  • アクティブ運用 ->  信託報酬、アクティブ運用に関わるコストが受取り利率に跳ね返ってくる

という。

実際の運用方針は

お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)

に習って、

  1. 国内株式のインデックスファンド
  2. 海外株式のインデックスファンド
  3. 国内債券のインデクスファンド
  4. 海外債券のインデックスファンド

を1万円づつノーロードの毎月積み立て型で購入し、追加で相対的に割安になっていると思われるファンドを毎月選んで増額する。

まあ、

  1. 経済・金融の知識がない素人が「相対的に割安になっていると思われるファンド」 を選べるか?
  2. 自社株も毎月引き落とし(3万くらい)なので、上記の毎月5万って結構痛い

という問題点は残るものの、

  1. 「金融の知識と経済状況に対して興味を持ち続ける 」モチベーションとなる事を期待しよう。
  2. ボーナスの時に一気につぎ込むのではなく、同じつぎ込むにしても毎月の投資額を増やす(ドルコスト均衡法?)

という事にしよう。

半年後くらいに結果を一回レポートします。

投稿者: t4ku

1月 23, 2008 1:04 pm

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1月の読書リスト

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2008年から月10冊くらい読書をしようかなと思う。

というわけで一月分のリストですと

別エントリでレビューしてるので、そちらを参照

以前、仮説思考という本を読んだのだが、実際の仕事で仮説思考をどのように生かすのかがずっと課題だった(今でも悶々と悩んでいる時間はあるが)。B型の凝り性の人に、A型の細かい人に、CAPS分析のAnalyzer型の人におすすめ

これはMUSTだと思う。著者(勝間和代)のファンになってしまった

一つ上の本つながり

これまた、勝間和代つながり。PCを使ったHack集かなと思いきや、もうちょっと本質的な話で、膨大な情報があふれる中で、どう向き合って、情報の量を質に添加していくかという感じ

小林秀雄は頭と心にくる

アップルはすごいすごいというだけでなく、結構冷静にどこが違うのか、日本のメーカーはなぜiPhoneのような魅力的な製品をなぜ作れないのか語っている。ひと味違うサービスや、ビジネスモデルを考える時に参考になるかも


投稿者: t4ku

1月 23, 2008 12:44 pm

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判断の仕方:朝11時までメールは読むな!

1件のコメント

題名からして、ハウツー本っぽいと思う人が多いだろう。

一言で言えば、

「決断する(判断する)」するための判断材料

をケーススタディを用いて、シンプルに分かりやすく説明している。

朝11時までメールは読むな! 「後悔しない決断」の技術 (講談社BIZ)

決断や判断を下すために必要な情報とはいったい何だろうか?

本書は極めて簡潔に、下記の 3つを説明しているのではないだろうか。

  • 決断する事の性質
  • 決断する側の性質
  • 決断する際の方法論

まず、決断をする側の人間にはいろいろなバイアス(先入観)がある。それを認識する事から始まる。

  • 結果によって決断を評価してしまうバイアス
  • 継続性のバイアス(=今まで続いてきた事は今後も絶対変わらないと思ってしまう)
  • 自信過剰のバイアス(=突き詰めてみると、自分の専門分野でもよく知らない事は多い)
  • 人に対する評価の傾向(=対比誤差-自分にない能力を持っていると過剰評価してしまう、など)
  • 道具のバイアス(=自分の使える能力だけで問題解決しようとする)

その上で、決断する事項がどういう性質のものかを見極める必要がある。

発注時など評価シートやマトリックスを使用して、目的に合った評価基準を作成する場面もあれば、実は判断の内容ではなく判断するまでに掛かった時間の方が重要な決断もある。

そして、決断を下すための方法や注意事項を状況に合わせて、説明している。

  • フレームワーク(SWOT分析、3C分析など)を使った
  • ワーストシナリオを作成する
  • 「決断をしない」という決断
  • ブレーンストーミング
  • 決断する時間

フレームワークの使い方など各項目についての説明は触り程度だが、心理学とビジネススキルの組み合わせ具合が巧妙な良書だと思う。

本書の引用より

If the only tool you have is a hammer,you tend to see every problem as a nail.
もしあなたが持っている唯一の道具が金づちなら、あなたは全ての問題を釘として見るようになる

- Abraham Maslow -

金づち以外のツールも持っておこう

投稿者: t4ku

1月 6, 2008 6:14 am